まとめ

【負担が激減!】今すぐ導入したい勤怠管理システム7選!

2018/2/14

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スタッフの勤怠管理、タイムカードを使っていませんか?

タイムカードは誰でも簡単に使えるというメリットがあります。

しかし、紛失してしまったり、早退等の申請に手間がかかってしまうというデメリットも見逃せません。

そんなリスクを減らすために、勤怠管理システムを利用してみるのはいかがでしょうか?

今回は勤怠管理システムを7つ厳選しましたので、ぜひチェックしてみてください!

 

◆業務改善の参考に!

 

(1)ジョブカン勤怠管理

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(出典:ジョブカン勤怠管理

店舗運営に便利な機能が盛りだくさんの、ジョブカン勤怠管理。

ジョブカン勤怠管理では、以下のサービスが利用できます。

  • 労働時間の管理が行える出勤管理
  • シフトの印刷が行えるシフト管理
  • 有休や残業の申請が行える休暇申請管理

その他、遅刻しているときのアラート通知機能スマホからの希望休申請など、多くの便利機能を備えています

 

利用料金

初期費用・サポート費用は0円

プランは2つから選ぶことができ、無料プランは0円/月で出勤管理が利用可能。

有料プランはユーザー1名につき200円/月で出勤管理が利用可能。そのほかのオプション機能を利用する際は各+100円/月となっています。

 

(2)キングオブタイム

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(出典:キングオブタイム

運営14年目。東京・大分・バンコクの3拠点があり、専門スタッフが対応してくれるのでもしもの時でも安心のキングオブタイム。

またサーバーは2拠点でバックアップも安心。定期的なバージョンアップで労働基準法の改正などにも素早く対応しています。

打刻方法はICカードだけではなく、生体認証などもあります。

パソコンに疎い人でも使いやすく、タイムカードからの移行もスムーズとの声があります。

 

利用料金

導入価格は1人300円/月。

初期費用は打刻機器のみ。30日間無料体験があります。

 

(3)CLOUZA(クラウザ)

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(出典:CLOUZA

シンプルな画面なので、機能が豊富過ぎるのが苦手な人でも簡単に使用できます。

スマホから打刻ができるため、営業など直行直帰の現場で働く人にとっても使いやすいサービスです。オフラインでも打刻が可能。

すでに持っているパソコンやタブレットを利用できるので、新たな機器の購入も必要ありません。

 

利用料金

初期費用や基本料金は0円。月額利用料は打刻人数×200円/月

1名から利用できるので少人数の会社でも使いやすいのが特徴です。

人数は月ごとの課金制なので、急な人員増減にも対応できます。

30日間無料トライアルができます。

 

(4)バイバイタイムカード

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(出典:バイバイタイムカード

2003年から提供しているバイバイタイムカードは、イケア、西武グループ、KALDIのキャメル珈琲、など1000人以上の規模の大手企業での導入事例が多いのが特徴です。

無料お試しでの現場任せの判断ではなく、営業担当がきちんとニーズを聞き出してくれるため、的確な導入検討の判断ができます。

 

利用料金

以下はアパレルの見積もり事例です。

初期費用:24,000,000円

月額費用:1,118,000円

1店舗当たり8人、500店舗で4000人となる場合、月額1人あたり279円、1店舗当たり2,236円

初期費用や月額費用だけ見ると多額に思えますが、スタッフ1人あたりの金額は今まで紹介してきたサービスとさほど変わりません。

 

(5)スマレジ・タイムカード

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(出典:スマレジ・タイムカード

配偶者の扶養控除枠で働きたいスタッフのための給与を管理できるので、パート勤務スタッフの多い企業におすすめ。

部署や勤務パターンごとに「シフトに必要な人数」を設定できるので、人員の過不足が一目でわかります。

POSレジサービスのスマレジと連携して、繁忙期に合わせたシフトの最適化も可能。売上や来店数の過去のデータを見ながら最適な人員配置を組むことができます。

 

利用料金

プランは全3種類。

スタンダードは勤怠管理のみ。30名まで0円、31名以上で1000円/月+一人増えるごとに+100円/月

プレミアムは10名まで2000円/月、11名以上で+300円/人

エンタープライズは10名まで6000円/月、11名以上で+600円/人となります。

 

(6)IEYASU勤怠管理

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(出典:IEYASU勤怠管理

社労士法人が監修した、ベンチャーのための勤怠管理サービス。残業のしすぎを防ぐ「36協定アラート」にも対応。

申請や承認漏れがあったときにプッシュ通知でお知らせを受け取ることができる機能もあります。

 

利用料金

初期費用、月額利用料0円

社員数でプランが変わります。

フリープランは社員数制限なし、データ保存期間1年、バナー広告が表示されるので、お試し用に。

ベーシックプランは3,800円/月で社員数39名まで、ベーシックMは9,800円/月で社員数149名まで。

エンタープライズは29,800円/月で社員数999名まで対応。

さらに、どのプランも年間一括払いだと2カ月分お得となっています。

 

(7)シフケア

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(出典:シフケア

勤怠管理などはなく、シフト作成に特化したサービスです。

時給を設定しておけば、人件費の試算も可能。

 

利用料金

初期費用0円月額利用料は100名まで3000円。100名以上は10名ごとに+300円。店舗数の制限はなし。

無料トライアルは14日間となっています。

 

まとめ

勤怠管理システムを導入することで、より販売や店舗運営に専念することができます。

店舗規模や予算に合わせ、ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか?

 

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