まとめ

【カンタンにスタートできて効果が上がる!!】実店舗・ECサイト別店舗解析ツール5選

2017/2/10

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データを元に売れるお店に変える

今や店舗運営やECサイト運営に欠かせない解析ツール。あなたのお店はもう導入していますか?

さまざまな改善点や気づきが得られる解析ツールを導入しない手はありません!今回は実店舗・EC別にご紹介いたします!

 

リアル店舗向け解析ツール

1.ABEJA PLATFORM

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 ABEJA PLATFORM

人工知能を活用した最先端とも言える店舗解析プラットフォームです。

使い方も簡単で店舗の入り口にカメラを設置してデータを取得します

来場客の年齢や性別などをデータ化し、コンピューターが改善策を提案してくれるのがポイントです。

おすすめの商品を一番人が通るところに置きたい場合、どの場所がいいのか?というのも、このヒートマップが役に立ちそうですね!

 

2.ストアビーコン

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ストアビーコン

beaconとは何か?ざっくり解説しますと、あらかじめアプリをダウンロードしておけば、お店の近くを通った時にプッシュ通知を送ってくれる機能です。

新作情報、スタッフ情報、クーポン配布など…。使い方はいろいろ。

ストアビーコンでは、

  • 新規/既存訪問者数
  • 訪問頻度
  • 訪問時間帯

などがWebから確認することができます。

 

◆beaconについては詳しくはコチラ!

 

3.FollowUp

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Follow  UP

店舗のカメラ情報とPOSを組み合わせたリアルタイムクラウド型サービス。

POS情報と組み合わせることによって、店舗の情報が本社や他店とも情報を共有することができます。

ブランドやエリアごとの売上・店頭の状況などをカンタンに把握することができるので、店舗を運営するにあたっての経営戦略に役立ちそうですね。

 

◆FollowUpについてこちらに詳しくまとめています!!要チェック!!

 

ECサイト向け解析ツール

 

1.AIアナリスト

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AIアナリスト

アクセス解析を自動で行う人工知能を活用したツール。

Google Analyticsのデータを元に自動でWebサイトを解析してくれます!

サイトをどのように改善したらいいか?ということを人工知能が非常にわかりやすい言葉で教えてくれます。

 

◆Google Analyticsについてはコチラもチェックしてみてください!

 

2.PTengine

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PTengine

あらゆるデバイスに対応した次世代アクセス解析ツール。

ページのどの場所がユーザーに一番見られているかなどの情報がサーモグラフィーでわかります。

アピールしたい商品をどこに置けば売れやすくなるか・・・などの情報分析に役立ちそうですね。

 

まとめ

いかがでしたか?

簡単に導入できるものもあるので、お店のニーズに合わせて、ぜひ導入を検討してみてくださいね。

うまく使いこなせるようになれば、売上UPにもつなげること間違いナシです!!

 

◆以下の記事にてさらにお役立ちツールを紹介しています!

 

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