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クラウド録画カメラ「Safie」が登場! 導入事例もチェック!

2017/10/19

safie

Safie株式会社から、クラウド録画カメラ「Safie対応CC-2」が登場しました!

特徴や利用料金、導入事例を見ていきましょう!

 

◆クラウドとは?

 

Safieの特徴

safie

(Safie)

Safieは本体たった82mmのコンパクトサイズ。

置き場所を選ばず、テーブルやカウンターの上、壁につけることも可能です。シンプルなデザインなのでお店のインテリアに馴染みやすいのも特徴。

広角レンズを採用しており、1台で134度の広い視野を写し出すことができます。

もちろん、レンズの向きは角度調整もOK!

さらに、Safieはクラウド録画カメラなので、お手持ちのスマホやパソコンからでもカメラの様子をチェックすることができます

 

Safieの料金体系

Safieを利用するには、カメラ本体録画料金の2つが必要となります。

 

カメラの料金

safie(Safie)

 

カメラはwifi専用モデルと、有線LAN/wifi両対応モデルの2種類があります。

  • wifi専用モデル 19,800円(税別)
  • 有線LAN/wifi両対応モデル 24,800円(税別)

タブレットやPCの近くに置く場合は有線LAN/wifi両対応モデル、壁などLANケーブルが邪魔になりそうな場所につける場合はwifi専用モデルを選ぶといいですね。

 

クラウド録画料金

safie

(Safie)

料金は、利用日数に応じて、7日間〜選ぶことができます。

 

360日の場合でも、7,000円/月なので、試しやすい料金設定ではないでしょうか。

 

Safieの導入事例

実際にSafieを導入している3業種の活用方法を見てみましょう。

 

株式会社H.I.S

H.I.Sの一般的イメージといえば旅行代理店ですが、実はテーマパーク事業も手がけています。

その1つとして千葉県浦安市に「変なホテル舞浜 東京ベイ」があるのですが、そこでSafieが活用されています。

 

ホテルの従業員がロボットということから、Safieが24時間体制で防犯カメラの役割を果たしています。

お客様が困った時にすぐに駆けつけられるよう、Safieが役に立っているそうです。

 

株式会社MonotaRO

約1000万点もの商品の物流を取り扱うモノタロウは、倉庫が大きいためSafieが100台以上設置されているとのこと。

防犯や監視目的での使用の他に出庫作業がストップしていないかオペレーションに改善点はあるか、現場では気付きにくい部分をSafieを通して発見することも多いそうです。

 

株式会社IBJ

婚活パーティーを企画するIBJ。
ユニークな婚活が話題となっており、自社が持つ婚活がパーティー会場でSafieを活用されています。

防犯はもちろん、国内様々な場所にいるスタッフの教育パーティーのサービス向上などにSafieを活用しているとのことでした。

 

まとめ

現在Safieは最大14000円もお得に利用できるWEB割引を実施しています。

クラウド録画カメラをお得に利用できるチャンスです!この機会に試してみてはいかがでしょうか?

 

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